ちょっぴりしくじっちゃった!?  先輩ママの受験アドバ イスVol.8「受験スケジュールの組み立て方」

我が家は娘の中学受験8校を受験し、そのうち県外が2校。
息子の中学受験は、6校を受験し、そのうち県外が4校でした。

いろいろと気を遣うことが多い受験期ですが、私は、スケジュールの組み立てに一番気を遣いました。
今、思うと娘の受験スケジュールは少し過密すぎたと反省しています。実際、人生初の受験で初潮を迎え、合格、不合格を繰り返し、親子共にジェットコースターに乗っているかのような受験でした。

お兄ちゃんがいる学校も記念受験しよう! だなんて、、、、

今考えたら全くしなくてもよかった受験まで。(笑)
子供に気づかれないように、最後まで平常心で接するのに必死でした。
是非、私のようにならためにも綿密な受験スケジュールを組んでほしいと思います。

*<必要な項目>
・受験日
・受験科目(配点)
・出願日(web、郵送、窓口)※消印有効または必着に注意
・受験料・振込期日(クレジット、振込)
・合否の発表(DM、HP、学校)
・入学金納付日 ※延納手続きの期間や日付にも注意
・写真や切手の準備(電子データ)

知り合いの敏腕ママ友の中には、早めの出願をすることで、受験当日、早く退出できるので「時間と余裕を持たせるために早い出願をした」「出願期間の中でも大安などいい日を選んだ」など、綿密に計画を立てている友達もいました。

第一志望を初めての受験にすることは避け、少しずつ難しい学校を受験していくスケジュールがベストだと言われています。

1校でも合格をすることで気持ちに余裕がうまれ、落ち着いて第一志望の入試を迎えることができるのです。実力を発揮するためにも、お試し校や併願校こそしっかり検討しておくことが重要です。併願校も偏差値だけでなく、安全校も押さえ、お子様が本当に通う気持ちがあるかを確認しておくことも大切です。

そしてどんなに慎重にスケジュールを立てても、わずか6年生の子供が挑む受験です。当日の緊張によりケアレスミスで不合格なんてこともあります。予期せぬ事態も、想定内にしてスケジュールを立てていきましょう。

中学受験で、第一志望に合格できるのは3人に1人というのが現実。

7割の子は他の学校に通うことになります。やはり全落ちは避けたいものですし、併願校こそ、綿密な情報収集に努めましょう。

そして親のメンタルも試されるのが中学受験でもあります。
どんな理由で中学受験目指したのかは、各家庭で異なるとは思いますが、中学受験はゴールでなく、むしろスタート。

「合格も不合格も、想定内よ!」と大きな器をもってお子様を応援し、各家庭で出来きることから進めていきましょう。

親が8割と言われる中学受験ですが、中学に入ったら2割の干渉くらいがちょうどいい親子関係、というのが私の経験からの実感です。

実際の記入例を参考に、是非書き出してみてくださいね!

著者紹介
村上みゆきさん
村上みゆき

アナログママ代表 村上 みゆき。受験スケジュール帳の考案者。長野県出身。福岡在住。1971年生まれ。パイロットを目指す大学3年生の長男と外国語学部で学ぶ大学1年生の長女の母親。

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